お腹SOS!私の腸内で何が起きている?|札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニック|札幌市大通駅徒歩30秒の内視鏡検査・消化器内科

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お腹SOS!私の腸内で何が起きている?

お腹SOS!私の腸内で何が起きている?|札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニック|札幌市大通駅徒歩30秒の内視鏡検査・消化器内科

         

2026年6月02日

こんにちは!札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックスタッフの土佐です!

お腹の調子がいつも悪く、繰り返す下痢や血便!といった症状に毎日の生活で不安を感じていませんか。

何度もトイレに駆け込んだり、便に血が混じっているのを見つけたりすると、大きな病気ではないかと怖くなりますよね。

この記事では、繰り返す下痢や血便!という症状が起こる原因や、考えられる具体的な病気について詳しく解説します。

さらに、症状を根本から解決するために重要な大腸カメラ検査の必要性や、クリニック選びのポイントも紹介します。

この記事を読むと、繰り返す下痢や血便!が起きる理由と、大腸カメラ検査を受けるメリットがはっきりと分かります。

お腹のトラブルが長引いて不安な方や、血便を見てどうすればよいか迷っている方はぜひ最後まで読んでみてください!

1 繰り返す下痢や血便の症状から考えられる原因と重大な病気

長期間にわたって繰り返す下痢や血便という症状がある場合、大腸の粘膜に慢性的な炎症や傷が生じている可能性が非常に高いです。

一時的な食あたりとは異なり、繰り返す下痢や血便!は消化管の内部で深刻なトラブルが進行しているサインとなります。

炎症性腸疾患は、繰り返す下痢や血便の主な原因となる代表的な病気です。

① 潰瘍性大腸炎の症状と特徴

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に広範囲の炎症や潰瘍ができる原因不明の病気であり、繰り返す下痢や血便!が長期間にわたって続く特徴があります。

若い世代の患者数も増加しており、自己免疫の異常が関係していると考えられています。

潰瘍性大腸炎の初期症状は軽い下痢から始まることが多いですが、進行すると激しい腹痛や粘血便と呼ばれるドロドロした血便を頻繁に伴うようになります。

②クローン病の症状と特徴

クローン病は口から肛門までの消化管全体のあちこちに、不連続な炎症や潰瘍が発生する病気です。

クローン病も潰瘍性大腸炎と同じように繰り返す下痢や血便の原因になりますが、特に激しい腹痛と体重減少、発熱を伴う傾向が強いです。

クローン病の病変は腸の深い層まで達するため、腸が狭くなる狭窄や、腸に穴があく穿孔といった重大な合併症を引き起こす危険性があります。

③ 繰り返す下痢や血便に隠された大腸がんと大腸ポリープの危険性

繰り返す下痢や血便という症状は、命に関わる大腸がんの重要な初期サインである場合があります。

大腸がんは初期段階では自覚症状がほとんどありませんが、腫瘍が大きく成長すると腸の通り道が狭くなり、繰り返す下痢や血便が目立つようになります。

便が細くなったり、便秘と下痢を交互に繰り返したりする排便習慣の変化も大腸がんの典型的な特徴です。

大腸がんから持続的に出血することで、気付かないうちに貧血が進行し、全身のだるさや立ちくらみを感じる患者も少なくありません。

大腸ポリープは大腸の粘膜にできるイボのような良性の腫瘍ですが、サイズが大きくなると便が擦れて出血し、繰り返す下痢や血便に繋がることがあります。

すべてのポリープが悪性というわけではありませんが、放置すると数年をかけてがん化するリスクがあるため注意が必要です。

大腸ポリープを発見して早期に切除することは、将来の大腸がんの発症を未然に防ぐための最も効果的な手段となります。

炎症性腸疾患やがん以外にも、日常的な要因で繰り返す下痢や血便!が起こることがあります。

④感染性腸炎

細菌やウイルスが腸に感染する感染性腸炎は、急激な腹痛とともに繰り返す下痢や血便を引き起こします。

多くの場合は数日から1週間程度で症状が治まりますが、過度なストレスや疲労で免疫力が低下していると症状が長引くケースもあります。

感染性腸炎の症状が治まった後も腸の機能が乱れ、慢性的な下痢に移行することもあるため適切な治療が必要です。

⑤虚血性大腸炎

虚血性大腸炎は大腸へ血液を送る血管が一時的に詰まり、腸の粘膜が酸欠状態になって炎症や潰瘍を起こす病気です。

突然の激しい左下腹部の痛みとともに、繰り返す下痢や血便!が始まることが特徴となっています。

虚血性大腸炎は便秘がちな高齢の女性に多く見られますが、血管の動脈硬化や脱水症状、生活習慣の乱れが引き金になって若い世代に発症することもあります。

⑥肛門の病気である痔核

いわゆるいぼ痔も排便時の出血の原因になりますが、繰り返す下痢や血便を伴う場合は注意が必要です。

痔による出血は鮮やかな赤い血が便の表面に付着したりトイレットペーパーに付いたりしますが、下痢そのものを繰り返すことはありません。

血便の原因を自分自身で「ただの痔だろう」と自己判断して放置すると、奥に隠れている大腸がんなどの病気の発見が遅れる原因になります。

2 繰り返す下痢や血便の根本的な解決には大腸カメラ検査が必須な理由

繰り返す下痢や血便というつらい症状の原因を正確に突き止め、根本的な治療を始めるためには、大腸カメラ検査を受けることが絶対に欠かせません。

便潜血検査などの簡易的な方法だけでは、腸の内部の細かい炎症や小さなポリープの有無を完全に見分けることは不可能です。

①大腸カメラ検査で見つかる異常と正確な診断のメリット

大腸カメラ検査を行うことで、医師が腸の内部を直接モニターで観察し、顕微鏡で調べるための組織をその場で採取できるメリットがあります。

私は過去に数ヶ月にわたって繰り返す下痢や血便!に悩まされ、毎日不安な日々を過ごしていました。

勇気を出して大腸カメラ検査を受けたところ、幸いにも早期の大腸ポリープが見つかり、その場で切除してもらうことができました。

検査によって自分の腸の状態がはっきりと分かり、長年の不安から解放されて本当に救われた気持ちになりました。大腸カメラ検査を受けることは、自分の健康を守り、毎日の心の平穏を取り戻すための最大のメリットになります。

② 大腸カメラ検査を先延ばしにすることによるデメリット

繰り返す下痢や血便という重大なサインを無視して大腸カメラ検査を先延ばしにすると、病気が手遅れになるデメリットがあります。

大腸がんや炎症性腸疾患は、適切な治療を行わない限り、時間の経過とともに確実に悪化していきます。

症状が進行すると、腸が完全に詰まって激痛を伴う腸閉塞を起こしたり、最悪の場合は命を落としたりするデメリットに繋がります。

早期発見であればお腹を切らずに内視鏡治療だけで完結できたはずの病気が、大手術や長期の入院治療を余儀なくされる結果になりかねません。

手遅れになってから後悔しないためにも、症状がある段階ですぐに大腸カメラ検査のアポイントを取ることが重要です。

③ 繰り返す下痢や血便!に悩む方が安心できる大腸カメラ検査の工夫

現代の内視鏡医療では、繰り返す下痢や血便を抱える患者が痛みを全く感じずに大腸カメラ検査を受けられるように、様々な工夫が導入されています。

④鎮静剤を使用した無痛検査

当クリニックでは、患者がウトウトと眠っているようなリラックスした状態で大腸カメラ検査を受けられる鎮静剤を使用しています。

鎮静剤を使用することで、過去に検査で痛い思いをした方や、お腹の手術歴があって大腸のカメラが通りにくい方でも、苦痛を一切感じることなく安全に検査を終えることが可能です。

⑤最新の内視鏡システムと拡大内視鏡の技術

高精細なフルハイビジョンモニターと特殊な光を用いた最新の内視鏡システムにより、ミリ単位の小さながんやポリープも逃さず発見できます。

血管の模様を細かく観察できる拡大内視鏡の技術を駆使することで、その場で病変が悪性か良性かを正確に判別し、迅速な治療方針の決定に役立てています。

⑥ 炭酸ガス送気によるお腹のはりの軽減

大腸カメラ検査中には大腸を膨らませて観察する必要がありますが、当クリニックでは空気の代わりに吸収が極めて早い炭酸ガスを使用しています。

炭酸ガスは空気と比べて約200倍の速さで体内に吸収され、吐く息と一緒に自然に排出されるため、検査後のお腹のはりや痛みが速やかに解消されます。

3 繰り返す下痢や血便症状が出たときに選ぶべき信頼できるクリニックの特徴

繰り返す下痢や血便!というデリケートな悩みを相談するクリニックは、専門性が高く、患者の気持ちに寄り添ってくれる場所を選ぶことが大切です。

安心して治療を任せられる医療機関を見つけるための具体的なポイントを解説します。

①消化器病学会および内視鏡学会の専門医が在籍していること

繰り返す下痢や血便!の正確な診断には、日本消化器病学会や日本消化器内視鏡学会が認定した経験豊富な専門医の診察が必要です。

専門医は数千例以上におよぶ豊富な大腸カメラ検査の実績を持っており、高度な技術と深い知識で病気を見極めます。

微小な病変を見落とさない確かな観察力と、安全に検査を執り行う卓越した技術を兼ね備えた医師を選ぶことが、確実な病気への対策となります。

② 院内下剤の対応やプライバシーへの配慮が徹底されていること

大腸カメラ検査の前には大量の下剤を飲む必要がありますが、自宅での服用が不安な方のために院内で下剤を飲める環境が整っているクリニックが理想的です。

専用のトイレ付き個室や、他の患者と視線が合わない隔離された待合スペースなど、プライバシーに配慮した設計がなされている医療機関であれば安心できます。

排便の回数が増えて周囲の目が気になる状態でも、スタッフが優しくサポートしてくれる環境があれば、ストレスを最小限に抑えて検査の準備が進められます。

③土日検査の実施やオンライン予約など通いやすさが工夫されていること

平日は仕事や家事で忙しく、繰り返す下痢や血便があっても病院を受診できない方のために、土曜日や日曜日も大腸カメラ検査を行っているクリニックが便利です。

スマートフォンの画面から24時間いつでも簡単に予約が完了し、WEB問診を事前に済ませられるシステムがあれば、平日の待ち時間を大幅に短縮できます。

自分の生活スタイルに合わせて無理なく通院できる利便性の高いクリニックを選ぶことが、症状の放置を防ぎ、早期発見へと繋がります。

4 まとめ

繰り返す下痢や血便という症状は、大腸がんや大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎といった専門的な治療が必要な病気のサインである可能性が非常に高いです。

これらの病気を早期に発見し、健康な生活を取り戻すためには、専門医による苦痛の少ない大腸カメラ検査を受けることが最も確実な解決策となります。

少しでもお腹の異変を感じたら、決して自己判断で放置せず、最新の医療設備と優しいサポート体制が整った専門の医療機関を受診してください。

本記事をお読みいただきありがとうございます。

何かご不明な点や、お悩みがございましたら、札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックまでお気軽にご相談ください。

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