検査で一日つぶれる時代は終わりました!ランチ前に受ける大腸カメラという新常識|札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニック|札幌市大通駅徒歩30秒の内視鏡検査・消化器内科

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検査で一日つぶれる時代は終わりました!ランチ前に受ける大腸カメラという新常識

検査で一日つぶれる時代は終わりました!ランチ前に受ける大腸カメラという新常識|札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニック|札幌市大通駅徒歩30秒の内視鏡検査・消化器内科

         

2026年1月05日

こんにちは!札幌駅大腸カメラ便潜血クリニック栄養士の田中です!
「大腸カメラ検査」と聞くと、少し身構えてしまう方は、今でも決して少なくありません。

・一日がかりで大変そう
・痛くてつらい検査というイメージがある
・検査後はぐったりして動けなさそう
・その日は何も予定を入れられない気がする

こうした印象は、これまでの大腸カメラ検査の歴史の中で、実際に多くの方が体験してきたことでもあり、不安を感じるのはとても自然なことだと思います。しかし現在、大腸カメラ検査は大きく進化しています。
検査方法や鎮静の工夫、設備や院内動線の見直しなどにより、「大変な検査」から「生活の中で受けられる検査」へ少しずつ姿を変えてきました。

最近では、「ランチ前に大腸カメラを受ける」。そんな感覚で検査に臨まれる方も増えてきています。

このブログでは、今どきの大腸カメラ検査がどのように変わってきているのか、そしてなぜ「ランチ前に受けられる検査」と言われるようになったのかを、分かりやすくお伝えしていきます。

ぜひ、最後までご覧ください。

大腸カメラは「大変な検査」だった時代

一昔前の大腸カメラ検査は、身体的にも、そして精神的にも、非常に負担の大きい検査でした。
検査中は、
・強い不快感や痛みを我慢しなければならない
・腸が張る感覚がつらい
・検査時間が長く感じられる
・緊張で全身に力が入ってしまう
といった体験をされた方も少なくありません。
さらに、痛みへの恐怖、恥ずかしさや緊張感こうした気持ちが重なり、検査そのものが強いストレスになっていた時代でもありました。
検査が終わったあとも、
・しばらくベッドから起き上がれない
・お腹の違和感が続く
・その日は外出や仕事ができない
と感じる方が多く、「大腸カメラを受ける=一日がかり」という印象が定着していったのです。
そのため、「できれば受けたくない」「本当は必要だと分かっているけれど、つい先延ばしにしてしまう」そう思ってしまうのは、決して不自然なことではありません。
特に、仕事や家庭で忙しい働き盛りの世代にとっては、現実的なハードルも高く、「症状が出てからでいい」「時間ができたら受けよう」と、検査が後回しにされがちでした。
こうして、「大腸カメラ=つらくて大変な検査」
というイメージは、長い間、多くの方の中に根付いていったのです。
しかし——大腸カメラ検査は、ここ数年で大きく変わり始めています。

今の大腸カメラは、ここまで変わっています

現在の大腸カメラ検査は、技術の進歩と環境整備により、受ける側の負担が大きく軽減されています。
①鎮静剤によるリラックス検査
多くの医療機関では鎮静剤を使用し、ウトウトと眠っているような状態で検査を行います。
「気づいたら終わっていた」「想像していたよりずっと楽だった」こうした声は、今では珍しくありません。

② 検査時間は20〜30分程度
検査自体は比較的短時間で終了するケースがほとんどです。以前のように、長時間苦痛に耐える検査ではなくなっています。


③検査後もスムーズに帰宅可能
検査後はリカバリールームで少し休憩し、体調が落ち着けば、その日のうちに帰宅できます。
これらの変化によって、「大腸カメラは大変」という常識は、少しずつ更新されているのです。

午前中に終わる検査「モーニング大腸カメラ」とは?

近年、医療現場や患者様の間で、午前中に行う大腸カメラ検査を「モーニング大腸カメラ」と呼ぶことがあります。
これは正式な医療用語ではありませんが、「朝から検査を受けて、午前中のうちに終わらせる」というスタイルを、分かりやすく表現した言葉です。
モーニング大腸カメラの特徴
・午前中に検査が完了しやすい
・午後の時間を有効に使える
・一日を検査だけで終わらせなくて済む
この考え方が広がっている背景には、大腸カメラ検査が“短時間・短期完結型”になってきたことがあります。

「ランチ前に検査」という感覚が生まれる理由

「ランチ前に大腸カメラ」という言葉には、今の大腸カメラ検査の特徴が集約されています。
午前中に検査を受けることで、
・お昼前後には検査が終了
・その後は自宅でゆっくり過ごせる
・午後の予定を大きく崩さずに済む
といったメリットがあります。「今日は検査の日だから、何もできない」ではなく、「午前中に検査を済ませて、午後は日常に戻る」そんなイメージです。この気軽さこそが、モーニング大腸カメラ、そして「ランチ前に大腸カメラ」という発想の本質です。

忙しい現代人にこそ合う検査スタイル

現代を生きる私たちの毎日は、想像以上に忙しくなっています。

・仕事を簡単に休めない
・急な欠勤が周囲に影響してしまう
・休日は貴重な「回復」と「家族の時間」
・家事や育児、介護で自分のことは後回し

こうした状況の中で、「検査のために丸一日予定を空ける」という選択は、決して簡単なものではありません。

だからこそ、多くの方が、「もう少し落ち着いてから」「今は忙しいからまた今度」と、大腸カメラ検査を後回しにしてしまいます。しかし、大腸の病気は、症状が出る前に進行していることも少なくありません。

大切なのは、「時間ができたら受ける検査」ではなく、「今の生活リズムの中で無理なく受けられる検査」であることです。

その点で、午前中に完結しやすい大腸カメラ検査は、忙しい現代人のライフスタイルと非常に相性が良い検査方法といえます。

・午前中に検査が終わる
・午後は仕事や私用に戻りやすい
・一日が検査で潰れない
・精神的な負担も最小限で済む

こうした「時間的な余白」があることで、検査そのものへのハードルは大きく下がります。

私たちは、検査を受けない理由を責めるのではなく、受けやすい形を整えることこそが大切だと考えています。

検査のハードルを下げることは、「楽をすること」ではありません。それは、早期発見につながる選択肢を増やすこと。そして、忙しい毎日の中でも、自分の健康を守れる仕組みをつくることなのです。

札幌駅・大通駅からアクセス抜群という安心感

本院「札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニック」と分院「札幌駅大腸カメラ便潜血クリニック」はそれぞれ大通駅・札幌駅からアクセスしやすい立地にあります。
この立地の良さは、モーニング大腸、ランチ前検査と非常に相性が良いポイントです。
・公共交通機関でスムーズに来院できる
・検査前後の移動時間を短縮できる
・天候や雪の影響を受けにくい
検査前も検査後も、長距離移動や余計な体力消耗を避けられることは、検査を受けるうえで意外と大きな安心材料になります。
午前中に検査を終え、「そのまま自宅へ直行して休む」「検査帰りにちょっことお買い物」「検査を頑張ったご褒美にランチ」など、そんな流れが無理なく実現できる環境です。

検査後は「すぐ帰れる」という大きな価値

大腸カメラ検査を受ける際、「検査後はどうなるのか」を心配される方は多いものです。
現在の検査体制では、検査後に専用のリカバリー室でしっかり休憩を取ったうえで、問題がなければ当日中に帰宅できます。
「検査後に長時間拘束されるのでは…」という不安を持つ方にとって、すぐに帰宅できる環境が整っていることは、検査への一歩を踏み出す大きな後押しになります。

大腸カメラ検査は「特別な日」に受ける検査ではない

大腸カメラは、大腸の状態を直接確認できる非常に重要な検査です。同時に、必要以上に構えなくてもよい検査へと変わってきています。
・思っていたより楽だった
・こんな流れなら受けやすい
・もっと早く受ければよかった
こうした声は、モーニング大腸カメラや午前中検査を経験された方から、特によく聞かれます。

気軽さが、未来の安心につながる

大腸の病気を早期発見できれば治療の負担も、その後の生活への影響も最小限で済むことが多いです。
そのために大切なのは、「気になったときに、すぐ検査を受けられる環境」です。
・午前中に検査
・ランチ前に終了
・アクセスの良い立地
・検査後はすぐ帰宅
こうした条件が揃っていれば、大腸カメラはもっと身近な検査になります。

「ランチ前に大腸カメラ」「モーニング大腸カメラ」
これらは、大腸カメラ検査が、生活の中で受けられる検査へと変わってきている証です。
大きな決意をしなくてもいい。
特別な一日を用意しなくてもいい。
午前中の少しの時間を使って、
これからの健康を守る。
そんな新しい選択肢として、大腸カメラ検査を考えてみてはいかがでしょうか。

本記事をお読みいただきありがとうございます。何かご不明な点やお悩みがございましたら、
札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックならびに札幌駅大腸カメラ便潜血クリニックまでお気軽にご相談ください。

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