2025年2月24日

「もしかして、大腸がんかも…」
そう思ったら、いてもたってもいられなくなりますよね。
- 便潜血検査で陽性が出た
- 便通異常が続いている
- 家族が大腸がんにかかったことがある
など、きっかけは様々だと思います。
でも、「大腸カメラはつらい」というイメージが先行して、なかなか一歩を踏み出せない…という方も多いのではないでしょうか。
特に、検査前の下剤服用は、
- 味が苦手
- 飲む量が多くて大変
- トイレから離れられない時間が苦痛
など、多くの人が敬遠する理由となっています。
そんなあなたにこそ知ってほしいのが、「下剤を飲まない大腸内視鏡検査」という選択肢です。今回は、この検査方法について詳しく解説し、札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックで大腸カメラを受けたくなるような情報をお届けします。

目次
1.大腸がんの現状と早期発見の重要性

まず、大腸がんについて正しく理解しておきましょう。

- 大腸がんは、初期段階ではほとんど症状が現れません。
- そのため、早期発見が非常に大切です。
- 大腸内視鏡検査を受けることにより、がんの兆候を早く見つけることができます。
- 早期に発見されたがんは、治療の成功率が高く、患者様の生活の質を保つことができます。
大腸がんのリスクは、年齢を重ねるごとに増加します。そのため、50歳以上の方は特に注意が必要です。その他、家族にがんの既往がある方や、生活習慣が不規則な方は、できるだけ早く検査を受けることをお勧めします。


2.従来の大腸カメラ検査の課題:下剤という壁

大腸カメラ検査は、大腸がんの早期発見に非常に有効な手段です。しかし、検査を受ける上で、多くの方が下剤の服用に抵抗を感じています。

従来の検査方法では、検査前に大量の下剤(1.5L~2L)を服用する必要があり、
- 味が苦手で吐き気を催す
- 飲む量が多くて苦しい
- 頻繁にトイレに行く必要があり、落ち着かない
といった身体的な負担に加え、
- 検査への不安が増幅される
- 仕事や家事の予定が立てにくい
といった精神的・社会的な負担も大きいのが現状です。



3.下剤を飲まない大腸内視鏡検査とは?

そこで登場するのが、「下剤を飲まない大腸内視鏡検査」です。

この検査方法は、
- 内視鏡を用いて
- 下剤を
- 直接消化管内に注入する
という方法で、経口下剤を飲む必要がないため、従来の検査における下剤の苦痛から解放されます。
3.1. 下剤注入法のメリット
- 苦痛からの解放: 下剤を飲む必要がないため、味や量、頻回なトイレといった苦痛から解放されます。
- 時間短縮: 下剤が迅速に効果を発揮するため、検査までの時間が短縮されます。
- スムーズな準備: 下剤を飲む時間も不要となり、準備がスムーズに進みます。
- 検査へのハードルが下がる: 下剤の不快感がなくなることで、検査への心理的なハードルが下がり、早期発見につながりやすくなります。
3.2. 下剤注入法のデメリット
ただし、下剤を飲まない大腸内視鏡検査にはデメリットも存在します。
- 腸への負担: 腸内に強制的に下剤を流し込むため、通常よりも腸閉塞や腸破裂のリスクが若干高くなります。
そのため、医師と相談し、どの方法が最適かを慎重に判断することが重要です。
3.3. 下剤注入法の検査の流れ
- 事前診察: 医師が健康状態を確認し、エコーもしくはCTなどの画像検査も行われます。これにより、腸内の状態を事前に把握することができます。
- 胃カメラ検査: 胃カメラによる検査を行い、胃カメラの際に下剤を注入します。
- 排便: 一旦待合室に戻り、排便を促します。
- 大腸カメラ検査: 大腸カメラによる検査を行います。下剤注入後、1〜2時間以内に大腸カメラが可能になります。


4.札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックだからできること

札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックは、患者様一人ひとりに適した、苦痛の少ない検査を提供することに力を入れています。

4.1. 下剤を飲まない大腸内視鏡検査への取り組み
当院では、内視鏡的下剤注入法を採用し、「下剤を飲まない大腸内視鏡検査」を提供しています。
- 適応基準:
- 年齢が80歳未満
- 便が細かったり、4日以上の便秘症状がないこと
- 腹痛がないこと
- 事前に当院で診察を受けること
4.2. 痛みに配慮した内視鏡検査
当院では、鎮静剤(麻酔)を使用した無痛内視鏡検査も可能です。鎮静剤を使用することで、ウトウトとした状態で検査を受けることができ、苦痛を最小限に抑えることができます。
4.3. 最新の内視鏡システム
当院では、最新の内視鏡システムを導入し、より精度な検査を実現しています。高解像度の画像で、小さな病変も見逃しません。また、内視鏡の消毒も徹底しており、安心して検査を受けていただけます。
4.4. 専門医による質の高い検査
当院には、経験豊富な内視鏡専門医が在籍しており、高度な技術と知識に基づいた質の高い検査を提供しています。
4.5. 検査後の丁寧な説明
検査後には、内視鏡画像をお見せしながら、検査結果について詳しく丁寧に説明いたします。今後の治療方針や生活習慣についてのアドバイスも行います。
4.6. 土日検査可能&駅近
当院は土日も検査可能ですので、平日忙しい方でも無理なく検査を受けることができます。また、札幌市営地下鉄大通駅から徒歩30秒というアクセス抜群の立地も魅力です。
4.7. WEB予約可能
当院では、WEB予約も可能です。24時間いつでも予約できるので、忙しい方でも手軽に予約できます。


5.札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックでの検査の流れ

- 予約: 電話またはWEB予約で予約しWEB問診を記載します。
- 来院: 受付で保険証を提出します。
- 診察: 医師が問診を行い、検査について詳しく説明します。
- 検査準備: 検査着に着替え、鎮静剤を使用する場合は点滴を行います。
- 検査: 内視鏡を挿入し、大腸を観察します。
- リカバリー: 検査後、鎮静剤を使用した場合はリカバリースペースで休憩します。
- 結果説明: 医師が検査結果を詳しく説明します。


6.大腸カメラ検査で発見できる主な病気

大腸カメラ検査では、以下のような病気を発見することができます。

- 大腸がん: 早期発見により、根治も可能です。
- 大腸ポリープ: がん化する可能性のあるポリープを早期に発見し、切除することで、大腸がんを予防できます。
- 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病): 腸の炎症を早期に発見し、適切な治療につなげることができます。
- 大腸憩室症: 大腸の壁にできた小さな袋を早期に発見し、出血や炎症などの合併症を予防できます。


7.大腸カメラ検査を受けるタイミング

以下のような症状がある場合は、早めに大腸カメラ検査を受けることをお勧めします。

- 便潜血検査で陽性が出た
- 血便が出る
- 便通異常(便秘、下痢)が続く
- 腹痛が続く
- 便が細くなった
- 体重減少
- 貧血
- 家族に大腸がんの既往がある
- 40歳以上になった


8.費用について

大腸内視鏡検査の費用は、保険適用であれば全国一律です。病変の有無によって処置費用が加算されるため幅がありますが、一般的な費用は**1万5千円から3万円程度(3割負担)**です。

下剤を飲まない大腸内視鏡検査の場合:
- 事前診察(初診料+腹部エコー):3割負担の保険診療でおおよそ2500円
- 下剤を飲まない内視鏡(胃カメラ+大腸カメラ):3割負担で保険診療の場合、総額が約10000円~30000円


9.よくある質問

Q: 検査時間はどれくらいですか?
A: 検査自体は15分程度で終わります。ただし、準備や結果説明を含めると、1時間~2時間程度かかります。
Q: 検査は痛いですか?
A: 当院では、鎮静剤(麻酔)を使用した無痛内視鏡検査も可能です。鎮静剤を使用することで、ウトウトとした状態で検査を受けることができ、苦痛を最小限に抑えることができます。
Q: 検査前に食事制限はありますか?
A: 検査前日は、消化の良いものを食べるようにしてください。当日の朝は、絶食となります。
Q: 下剤を飲まない検査は誰でも受けられますか?
A: 年齢や体調によって、適応が異なります。事前診察で医師にご相談ください。


10.まとめ:札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックで、安心・快適な大腸カメラ検査を

今回は、「下剤を飲まない大腸内視鏡検査」について解説しました。

札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックでは、
- 下剤を飲まない大腸内視鏡検査
- 痛みに配慮した内視鏡検査
- 最新の内視鏡システム
- 専門医による質の高い検査
- 丁寧な結果説明
- 土日検査可能&駅近
- WEB予約可能
という7つの特長で、皆様の不安を解消し、安心・快適に検査を受けていただけるよう、全力を尽くしています。
「もしかして、大腸がんかも…」と思ったら、ためらわずに、札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックにご相談ください。
早期発見は、何よりも大切なことです。


大腸内視鏡検査は札幌大通胃と大腸の内視鏡クリニックがおすすめです!


